のがみ農場便り

そう簡単には・・。

2頭出荷してもらって正解だった。

少しずつ良くなっているのは間違いないが、1頭ずつの試験豚は冷や冷やだ。

ただ、色目については急に変化があるものではないことが分かった。

歩留まりは遺伝系統による要因が大きいので、あとは味の評価をもらって少しずつ改善していくほかないだろう。

どうか、合格点をもらえますように。

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あらら、

韓国で豚コレラ発生。

日本では平成19年に正常化を達成。27年には清浄国の認定も受けている。

これから夏季休暇の時期。

防疫なんでしょうが、国交は止められないですものね。

大雨で消石灰もみんな流されちゃいました。

ここまで降ると、大変。

広がりませんように。



可能性

都城市で養豚国際フォーラムが開催された。

母豚300頭が小規模養豚に分類されているのは驚いた。

出てくる話は1000頭以上ばかり。

技術的なことよりも、経営や業界予想など、レベルは高すぎるものの、参考になる話ばかり。

目の前をクリアしていくことが大前提になるものの、

概ね理解できたことは、現状の頭数規模では採算性に見合わないことだ。

形はどうあれ、経営規模は拡大する必要性がある。

ハード面ばかり気になる中で、つまり資金調達のことばかりが壁になりそうな話の中で、

ズバリの一言。

林牧場の会長いわく、「補助金や借入金ありきで考えず、どうやってお金を生み出していくかを考える」。

養豚に限ったことではない。これは経営全てに当てはまる原点だ。

「豚の生産性は%の差、資本の生産性は何倍の差」。

技術者頭から経営者頭へ。

利益を出し、納税をして、地域になくてはならない会社になる。


経営規模の大小ではない。経営者なら当たり前のことだ。これが出来ていない。

最近、現場に入り込んで、技術や生産性のことばかりが優先事項となっていた。

もっと、全体像をつかまなければ。

参加費、十分に元が取れました。

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