のがみ農場便り

2011年04月

プロレス見に行こう!

プロレスチケット


知人が全日本プロレスの鹿児島支部長になったらしい。

というわけで、誘われた。

黒豚の協賛、ということに持って行けるように話をしてもらっています。

折角ですから、あの大きな骨付きハムを、リング上で手渡し出来れば面白い、なんていう話も。

あのレスラーたちですから、その日の晩には多分全部食べてしまうみたい。

今回は集客の意味もあるんでしょうが、子どもたちにたくさん来てもらいたいようです。

大人の同伴が必要でしょうが、子供料金を・・・・、えーっ、いいの?という感じにしてもらえそう。

自身、根っからのプロレスファンというわけではないのですが、随分前に女子プロレスを見に行ったことがある。

その頃は、アジャコング。目が合っただけで怖かったのを憶えている。

知らない人でも横綱だった曙も参戦するので乞うご期待。

いざ行く状況になると、非常に楽しみになってきた。

実は、私もチケットの販売に協力することになりました。

親子観戦もいいかも。

希望者はお問い合わせください。子供たちを優遇できるかも。

5月20日(金)です。







副会長と副委員長になりました。

重なるときに重なるものです。

昨日、かごしまホンモノの食研究会の総会があり、副会長を仰せつかりました。

今日、かごしま市商工会青年部谷山支部広報委員会の副委員長になりました。電話で。

まあ、赤レンジャーより青レンジャーが好きだったので、がんばります。

頼りにならん、ということだけは言われないように努めたいと思います。

ゆっくり食べる

昨日の懇親会でゆっくり食べることについて話を聞いた。

今日意識して食べようとするが、すぐに忘れてしまう。

話をしながら食べると案外必要以上食べなくても満足する。

いつも黙々と食べるから、たくさん食べます。

上品なところに行ってもピンとこないのに、昨日の「SUZAKI」は幸せでした。

とにかく、気をつけてゆっくり食べます。

百貨店は勉強になります。

骨付きハムをなんとか販売出来ないものかと知人に相談していたところ、百貨店の催事に出ないかと声をかけてもらい出店した。出店というより知人の店の看板で入り込ませてもらった形だ。

骨付きハムは豪快でイメージが良い。しかしながら最大の難点はその「骨」である。

包丁がまっすぐ入らない。

骨をよけて、あるいは骨を外そうとすると、端材が出てしまう。

トレーに乗せてもただの小間切れ肉に見えてしまう。

これでは百貨店で買ってもらえそうな上品さに欠けてしまう。

とは言っても、なかなかこういうたぐいの実演販売はないので、お客さんのイメージはよく、食べてもらって説明すると結構購入してもらった。

お客さんより、「次はいつ来るの?」

鶴屋催事 骨付きハム


ありがたいことです。






黒豚肉すき焼き用

いつもお世話になっている業者さんへ肉のスライスパックのお願いをしていた。

出来ましたとの連絡を受け、早速受け取りに行ったところ、なんだか肉に厚みがある。

自分が注文したのは「しゃぶしゃぶ用」。

しかし、どう見てもしゃぶしゃぶのスライスではなさそう。

裏の表示ラベルを見てびっくり!

なんと「すき焼き用」との印字が。

早速問い合わせたところ、間違えたらしい。

さあ、どうするものか。

せめて「焼き肉用」と印字してもらえればまだ案内しやすいが、さすがに、ねえ。

ギフト用には使えないので、またこの間のハムのように早めに捌きたいと思います。

焼き肉用、生姜焼用に最適です。

ご希望の方、ご連絡お待ちしております。

すき焼き用スライス1
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