JR西日本の2月限定ポスターのモデルに起用されました。
桜島物産館の池田さん、ありがとう。
集合は桜島物産館へ14時。
農場から子豚2頭を、
段ボールに、
新聞紙敷いて、
シーツ敷いて、
布団敷いて、
揺れないように箱を固定して、
酔わないように安全運転して桜島へ。
さすがに、まだ離乳できていないこぶたたちは、
道中で、
げぽっ、ゲポッ!!
勘弁してくれ~、と思いながら
ごめんな、ごめんな、もうすぐだから、と声をかけ、
勘弁してほしいのはこっちだよ~!っていう目をされながら、
桜島につきました。
撮影現場で、早速子豚を抱え、
「とったど~!!!!」
というセリフを何回も言いながら、
子豚を掲げ、
最後の最後に、
「一応、もしものこともありますんで。」
と子豚を無くしてパシャ。
まさか、
散々撮って、
子豚が死ぬんじゃないかと思いながらハラハラしてやっと撮った写真は、
お肉に変わっていました。
自分がどうこうより、
要は、
西日本の主要駅でポスターを見た人たちが、
どれだけ鹿児島に魅力を感じるか、鹿児島に行きたいかを思わせるかであって、
養豚家の思いは、それとは違う。
でもそれは、結果的に黒豚の消費拡大にしっかり繋がって、
自分たちの畜産業に貢献していくものです。
自分のPRにもなって、文句言う筋合いは全くありません。
子豚も無事帰れたわけだし。
鹿児島のPRのために、
なんでもしますよ~!!
桜島物産館の池田さん、ありがとう。
集合は桜島物産館へ14時。
農場から子豚2頭を、
段ボールに、
新聞紙敷いて、
シーツ敷いて、
布団敷いて、
揺れないように箱を固定して、
酔わないように安全運転して桜島へ。
さすがに、まだ離乳できていないこぶたたちは、
道中で、
げぽっ、ゲポッ!!
勘弁してくれ~、と思いながら
ごめんな、ごめんな、もうすぐだから、と声をかけ、
勘弁してほしいのはこっちだよ~!っていう目をされながら、
桜島につきました。
撮影現場で、早速子豚を抱え、
「とったど~!!!!」
というセリフを何回も言いながら、
子豚を掲げ、
最後の最後に、
「一応、もしものこともありますんで。」
と子豚を無くしてパシャ。
まさか、
散々撮って、
子豚が死ぬんじゃないかと思いながらハラハラしてやっと撮った写真は、
お肉に変わっていました。
自分がどうこうより、
要は、
西日本の主要駅でポスターを見た人たちが、
どれだけ鹿児島に魅力を感じるか、鹿児島に行きたいかを思わせるかであって、
養豚家の思いは、それとは違う。
でもそれは、結果的に黒豚の消費拡大にしっかり繋がって、
自分たちの畜産業に貢献していくものです。
自分のPRにもなって、文句言う筋合いは全くありません。
子豚も無事帰れたわけだし。
鹿児島のPRのために、
なんでもしますよ~!!