のがみ農場便り

2013年03月

ガンバリマス。

41歳の誕生日を迎えました。

去年、チャレンジと宣言して有言実行、ほとんどしました。

トライアスロンにも出た。

散々な思いもたくさんしました。

北アルプスの雪山で滑落して死にかけました。


ゆっくりしたい気持ちもそりゃあるけれど、

今はそうでないタイミング。


この時のために、体力つけてきたと思えば。

前には進んでいるのはわかっている。


しかし、代謝がいい分、飲み食いの量が増えている。

危ないです。


金曜日は健康診断。


そういえば、検便の容器無くしたんだった。


しまった。



土曜日はぴらモールで美味維新です。



娘がケーキを作ってくれました。


写真を見てから思いだした。



最近、一定量を超えて我が家で飲むと、


決まって記憶がありません。



危ないなあ。



イチゴを吸い込んだのは憶えているよ。


ありがとう。



みんなのおかげです。



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さすがの集団です。

今回のウインナー体験参加者は学校給食を手掛ける方々。

食についてはかなり関心が高い。

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しかも、皆さん、手さばきがいい。

さすがのメンバーでした。

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終わってからも環境学習棟に寄ってもらって、豚について色々話をさせていただいた。

学校給食はスゴイ人たちで支えられているんだと思いましたね。

給食、食べたくなりました。

新築祝い

ホンモノノ食研究会のメンバーである池上さんの新築お祝い。

料理もおいしいものがズラリ。


西ひろみさんが

楽しそうな時間をとってもよく伝えてくれています。


ブログがこちら
http://blog.livedoor.jp/hiromispecial2/


とても素敵な時間を過ごせました。

食べ過ぎ、飲み過ぎて最高!


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包丁を吟味するようになるとは。

美味維新にむけて、そろそろ新しい包丁が欲しくなってきた。

だんだん切れなくなることも理由の一つだが、

骨付きの場合はいろんな角度からの切り込みが必要なので、包丁もバリエーションが必要であることが、

ようやく、分かってきた。

下見でも、買うつもりで眺めていると面白い。


肉を切る時のイメージ。

ナイフの刃渡り、重量、ハンドリング、

手にとって見させてもらったが、どれも特徴がある。


今まで文化包丁さえ、どうでもよかったのに。


いい包丁は千円札では買えません。


ただ、来た人が楽しんでくれるような空間を作れるように、

包丁も、格好いい方がさまになる。


さて、ギリギリで手を出せそうなモノに狙いをつけた。

切れすぎて、本番で怪我をしないようにしないと。

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薩摩鶏品評会が開催

天然記念物である薩摩鶏品評会の中央支部。


鹿児島市の東開グランドで開催されました。

天候が悪い日が多いのですがこの日は快晴。

出品者も今年は増えたようでした。

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本業がエサ屋さんであるので(最近みなさんにそう思われていないみたいですが)、

ノガミ産業賞として、カップと賞状、副賞として飼料「薩摩美鶏」を協賛させていただいています。


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今年も素晴らしい薩摩鶏がズラリ。

私にはどれも甲乙つけられないほどの完成度です。





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来週は霧島支部、そして24日は天保山公園で鹿児島県保存会の品評会です。

興味のある方は是非足を運んでください。

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