熊本へ行ってきた。

工場のパンが余剰気味なので使わないかという話だった。

話を聞いてみると、今、パンが多く製造されるのに加えて、東北の震災の影響でさらに工場を稼働させて製造量が増えているとのこと。

製造量が増えるということはロスで出てしまうものも当然多い。

多くはパンの耳。

風をあててある程度乾燥させてあり、十分使えそうだったので早速受け取りのお願いをした。

鹿児島で使いたい農家がいれば紹介していきたいと思っている。

また、ここでは自分たちがやっているリサイクルをすでに取り組んでいた。しかも豚の飼育頭数はうちの3倍以上。

しかしながら、全く臭いがない。

対策をとっているようだが、自分たちが苦労しているそのものを難なく解決しているようだ。

実は大変ご苦労はあったようだが、とにかく圧倒されてしまった。

永家リキッド4


おがくずの農場と、リサイクルで行う農場は基本的に分けないといけないようだ。以前、他の所でも言われたことがあるが、実際に同じ仕組みでやっているところを目の当たりにするとまさにその通りだと痛感した。

霧島の農場はおがくず式の豚舎のため、このリサイクルのリキッド飼料はかなり負荷がかかっている。

すぐすぐには無理だが、飼料体系と豚舎施設はどちらかで統一させていくことが必要だ。

いずれにしても、また悩ましい資金計画か。

永家2