都城の養豚農家さんから電話がありました。


「もう、やめる。」


先日、奥さんが怪我をしてしまった。

手首の骨折。

去年、自分が骨折したところとほとんど一緒。

退院してきたものの、当然仕事どころか、家事もままならないとか。


だいぶ、こたえたらしい。


「そんなにすぐにはやめないでしょ?」

の問いに、


「もう、そう決めたら いっきやっど。」

「もう、よか」


「いま、母ちゃんが野菜を包みおるから、そんなかに基金のお金入れちょいからよ。」


たぶん、もうすぐ70歳。


おつかれさま、さようならとは、簡単に言いにくい。