薩摩美味維新 春の宴。

今回も大勢の来場者があり、大いににぎわいました。


17時30分から始まった黒豚の振る舞いでは、かなりの行列を作ってもらいました。

春の宴2


今回は、炭火焼でなく、桜島の溶岩プレート。

煙も炭火より少なく、極端に焦げることもなく、非常に焼きやすい。

少し割れかかったのが、最後まで冷や冷やでしたが、トラブルも無し。



春の宴1




みなさん、笑顔で食べてくれました。

最後に当たった人は、骨ごとしゃぶりつくという特典も。

春の宴4


春の宴3



本当にありがとうございました。


あとは、これから、これをどのように商品化に持っていくか。


このままでは、コストがそのままお肉に乗っかってしまうので、商品原価もあがり、少し価格的に検討の余地がある。

今年度は、6次産業化に伴い、色々商品化を目指し、実現させていきたい。



その第一歩が、このイベントを通して培われたのではないかと思っています。