さてさて本番。

実は昨夜は歓迎会。

おいおい、帰りついたの2時半。

とてもきつい。

心配だった雨も上がり、準備開始。


青年部はフリーマーケットの準備、飲食広場の設営、音楽パレードの整列などが開会前の主な作業だ。

しかしながら、実に人が足りない。

人数はいるのだが、だんだん慣れている先輩たちがいなくなり、新しい部員の比率が高いため、段取りが悪い。

この段取りにしてしまっているのが、広報委員長です。

申し訳ない。面倒掛けました。


なんとか開会式にもつれ込んだ。

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市長のあいさつの後、福島の佐藤さんにもごあいさついただいた。

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今回は福島よりお米を取り寄せ、

黒豚丼(もちろんうちの黒豚)、地鶏丼(同じ青年部の地鶏の元ちゃん)、肉巻きおにぎり(もちろんうちの黒豚、でもって同じ青年部の餃子のビッグファイブ社製)というコラボ企画。

はじめはクレームも少しはあるのではないかと心配していたが、それどころか、みなさんの温かいこと。

とても大賑わいのブースになりました。

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お米の量り売り。

最後には募金をしてくれた人には全員に福島のお米を差しあげました。

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鹿児島国際大学からボランティアが来てくれて一緒に募金活動。

募金箱に5千円札や1千円札が入っているのを見て感動したね。


書道部のパフォーマンスも披露してくれました。

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下松崎ステージでは、アンビーとシャースが子供たちを元気づけてくれましたよ。

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ホントに良かった。

企画は大成功でした。


打ち上げでは目録も手渡すことができました。

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喜んでもらってホントに良かった。


ただ、反省点もいっぱい。


祭り全体をまだまだ盛り上げていかないと。


人数ではないと思う。

魅力的な行動を起こしていくことが、

結果として人を呼び起こしてくれるのでしょう。


来年は委員長の大役ではないのでホッとしているのが正直な気持ち。

ただ、もっと充実した来年につなげられるよう、今年度のうちに議論しておきたいと思う。


小さくてもできることはいっぱいありますもんね。





打ち上げでは、さらに飲みすぎました。