ミッドナイトランニングの翌朝は、思った通り寝坊しました。
何とか、農場で一通りの作業だけ終わらせて、
移動。
高千穂河原へ。
少しばかり、脚を慣らさんといかんもんですから。
しかし、着いたのが14時。
人はいっぱいいるが、なんとも不安なスタートには間違いない。
降りてくる人ばっかりなので。
解除後の高千穂は初めてだったが、
細かい砂利が多く、非常に登りにくい。
下りは多少そのおかげで楽だったけど、少し舐めてかかってました。
何とか、90分で登頂!
景色を楽しもうとしても、独り。
満喫したと思えるのも、つかの間。
誰もいないと思われた時に、1人見つかり、慌てて写真撮影を依頼。
その人、スタコラと下っていきました。
しばらく居たい気持ちよりも、独り取り残された不安が増してくる。
降りよう。
もし、途中で、転んで、怪我でもしたら、
誰も助けてくれない。
暗くなったら、アウトです。
防寒もないので。
軽快に降りました。
しかしながら、登頂した時の、爽快感だけは、何にも変えられないね。
何とか、農場で一通りの作業だけ終わらせて、
移動。
高千穂河原へ。
少しばかり、脚を慣らさんといかんもんですから。
しかし、着いたのが14時。
人はいっぱいいるが、なんとも不安なスタートには間違いない。
降りてくる人ばっかりなので。
解除後の高千穂は初めてだったが、
細かい砂利が多く、非常に登りにくい。
下りは多少そのおかげで楽だったけど、少し舐めてかかってました。
何とか、90分で登頂!
景色を楽しもうとしても、独り。
満喫したと思えるのも、つかの間。
誰もいないと思われた時に、1人見つかり、慌てて写真撮影を依頼。
その人、スタコラと下っていきました。
しばらく居たい気持ちよりも、独り取り残された不安が増してくる。
降りよう。
もし、途中で、転んで、怪我でもしたら、
誰も助けてくれない。
暗くなったら、アウトです。
防寒もないので。
軽快に降りました。
しかしながら、登頂した時の、爽快感だけは、何にも変えられないね。