ベガハウスさんの黒豚革を使った取り組みが先日の新聞で紹介されました。
連休中は一般公開だそうで早速荒田の見学会場へ行ってきました。
畳の縁(へり)と書斎のデスクマット。
何とも高級感がありますね。
家主さんとも会えてご挨拶させていただきましたが、喜んでいらっしゃるようでうれしい限りでした。
ありがとうございます。
続いては、鹿児島中央駅アミュプラザ3階。
JUNOJI(ジュノジ)という薩摩の職人集団の展示販売会場へ。
「時代を動かす薩摩を取り戻すために」
ジャパン・メイドの商品を薩摩から発信していくのだそうです。
その一人の革職人さん、なんでも東京ですでに展開中だとかで、その方が作った商品を見に行きました。
また、なんとも格好いいこと。
受注生産で、すでに6個の受注があったとか。
他にも個性的な商品がずらりと勢ぞろいしてました。
現段階ではとても量産できるような体制でもありませんし、まだ革で成り立つ計算もできません。
しかしながら、皆さんに少しずつ取り上げてもらって、認知度が上がっていくことは大変ありがたいことです。
その間に、しっかり黒豚生産を充実させて、結果的にそれが黒豚革を知ってもらう、あるいは逆に革から追いかけて黒豚を知ってもらう。
皆さんに感謝、の1日でした。


連休中は一般公開だそうで早速荒田の見学会場へ行ってきました。
畳の縁(へり)と書斎のデスクマット。
何とも高級感がありますね。
家主さんとも会えてご挨拶させていただきましたが、喜んでいらっしゃるようでうれしい限りでした。
ありがとうございます。
続いては、鹿児島中央駅アミュプラザ3階。
JUNOJI(ジュノジ)という薩摩の職人集団の展示販売会場へ。
「時代を動かす薩摩を取り戻すために」
ジャパン・メイドの商品を薩摩から発信していくのだそうです。
その一人の革職人さん、なんでも東京ですでに展開中だとかで、その方が作った商品を見に行きました。
また、なんとも格好いいこと。
受注生産で、すでに6個の受注があったとか。
他にも個性的な商品がずらりと勢ぞろいしてました。
現段階ではとても量産できるような体制でもありませんし、まだ革で成り立つ計算もできません。
しかしながら、皆さんに少しずつ取り上げてもらって、認知度が上がっていくことは大変ありがたいことです。
その間に、しっかり黒豚生産を充実させて、結果的にそれが黒豚革を知ってもらう、あるいは逆に革から追いかけて黒豚を知ってもらう。
皆さんに感謝、の1日でした。

