すごい復旧の早さですね。

それでもまだまだの地域はある。

物資はある程度見込みが分かり、今度はストップをかけ始めているとか。

炊き出しの選択は正しかったのかまだわからない。

おかげさまで現時点でホントにたくさんの支援品を運び込んでもらいました。

おかげで・・・・、載りきらないよ、たぶん。

いつもお世話になっている精肉店の社長が明朝5時に工場の冷蔵庫を開けてくれるとのこと。

さすがにお肉を扱う方々は我々のちょっとくらい温度が上がったって大丈夫、なんて考えは起こさない。

懐かしい同級生や先輩からの電話やメッセージ。会ったこともない先輩からも。

今日の先輩は途中から泣いてた。あの頃のことが話してる間にいっぱい思い出された。

みんなの思いが強く伝わってくる。

鹿児島大学農学部の先生も学生とたくさんの物資を運んできてくれました。

あとは、

みんなの思いを、

しっかり届けたいと思います。

お天気に恵まれますように。




DSC_0764DSC_0765DSC_0766