料理家の梛木春幸先生が施設の子供たちに毎年食の振る舞いをしている。
先週、たまたまあった会合で、実は今回スタッフが全くいないんだと聞き、じゃあお手伝いをとなった。
当日は意外にお手伝いが来ていたので一安心。
約25kgほどあるマグロの解体から始まり、3歳くらいから高校生の子供たちが興味深くそれを見ている。
細かいさばきに入ってから、間が空くので、それぞれお手伝いのスタッフが自己紹介。
自分もなぜ、黒豚を飼い始めたのか、現在のリサイクルの取組みやグリーンファームのこと、将来の夢や考え方など、えらそうなことは言えないけど自分なりに子供たちに伝えたいことをお話させてもらいました。
ちょっと話を盛ってしまってごめんなさい。
今回は自分たちで手巻きずしを作ってもらいました。
みんなおいしそうに食べてた(実はものすごく美味かった!)。
梛木先生、そもそも、はじめたきっかけは、タイガーマスクになりたかったんだと。
お手伝いを通じて、皆さんの自己紹介を通じて、あらためて今回は新鮮に勉強になった。
いつか、自分も、社会に堂々と奉仕できるよう、必ず今回の事業を成功させようと強く思った。
先週、たまたまあった会合で、実は今回スタッフが全くいないんだと聞き、じゃあお手伝いをとなった。
当日は意外にお手伝いが来ていたので一安心。
約25kgほどあるマグロの解体から始まり、3歳くらいから高校生の子供たちが興味深くそれを見ている。
細かいさばきに入ってから、間が空くので、それぞれお手伝いのスタッフが自己紹介。
自分もなぜ、黒豚を飼い始めたのか、現在のリサイクルの取組みやグリーンファームのこと、将来の夢や考え方など、えらそうなことは言えないけど自分なりに子供たちに伝えたいことをお話させてもらいました。
ちょっと話を盛ってしまってごめんなさい。
今回は自分たちで手巻きずしを作ってもらいました。
みんなおいしそうに食べてた(実はものすごく美味かった!)。
梛木先生、そもそも、はじめたきっかけは、タイガーマスクになりたかったんだと。
お手伝いを通じて、皆さんの自己紹介を通じて、あらためて今回は新鮮に勉強になった。
いつか、自分も、社会に堂々と奉仕できるよう、必ず今回の事業を成功させようと強く思った。